フィールドワークが私たちの身上
現場に入り・現場目線
で改善を行います。
机上の空論ではなく「現場目線の現場重視」の飲食コンサルタントです。20年以上飲食店キャリアで様々な繁盛店を現場で作ってきた私自らが現場でコーチングします。
コンサルタント契約するというより「営業部長を一定期間雇うイメージ」だとお客様から言われたことがあります。「現場に入れば様々なリスクを背負うし、効率も悪くなる」と言う一般的なコンサルタントと違い、私たちは現場に入って仕事をいたします。
まず、現場でオープニングからクロージングまで何日間か働き、何が足りないのか診断し、スタッフの意識改善から取り組み、次にお客様を呼ぶためのマーケティング活動と改善に進みます。そして、コーチングスキルを使ったコミットメント会議をはじめ、経営層に1 to 1でのビジネスコーチングを実施し、集客の為のマーケティング活動を実施します。
採用的には店舗の責任者を経営者目線で迅速な判断できる人財にしていきます。
お店の課題、どこにあるかご存じですか?
コンサルティングは問題や課題の根底にスポットを当てます。
様々な課題や問題を抱えご相談に来られたお客様にいつも問いかけることがあります。
それは「その問題点や課題点を解決できれば、お店はどうなりますか?」という質問です。
ほどんどの人は「問題が解決できれば良くなるに決まっている!」とおっしゃいますが、本当にそうでしょうか?問題が発生した根底を見つけ出さないと近い将来に同じ問題が発生します。
お店の不振の原因、問題発生の根本、単に課題解決だけではなく根底にスポットを当てて本当の打開策をアドバイスしていきます。
下記質問に明確な答えが出ない。
そのお店はマネージメント必要です。
飲食店経営にとって当たり前のことをご質問させていただきます。明確に答えられますか?
この質問は店舗目線、お客様目線で気づいた魔法の質問です。
飲食店に限らず全ての集客業に当てはめることのできる奥深い質問です。
答えが出せない質問こそがあなたのお店の問題点です。
すぐにご相談ください。
オリジナルの魔法の質問
-
1:お店のメインターゲットは?
-
2:お店の特徴を3つ教えてください
-
3:お店の一番商品はなんですか?
-
4:お店を利用するお客様のメリットは?
-
5:数あるお店の中であなたのお店ではならない理由はなんですか?
「コーチング」で
強力な人材育成を実現します
人財開発の革新的手法として注目されているのが「コーチング」と呼ばれるもの。
対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術であるとされ、
アメリカでは73%もの経営者層がコーチングによる指導を受けていると言われています。
飲食店のコンサルティングを手がける「当社」では、このコーチングメソッドを取り入れた人財教育サービスをご提供できます。
-
「既存の人財を戦力に育て上げたい」
-
「幹部・マネジャークラスの意識改革を図りたい」
-
「人財確保をより確かにしたい」
-
「人材⇒人財にしたい」
──という経営者様はぜひ弊社のコーチングをご検討ください。